GA 芸術科アートデザインクラス・アニメ化 [息抜き]
とうとう始まりました。
個人的にこれが楽しみでスカパーのAT-Xまで加入した「GA 芸術科アートデザインクラス」。
彩井高等学校の美術科に在籍している５人のお話メインになります。
(同じ美術系４コマということで「ひだまりスケッチ」と間違えられますが、あっちは「ひだまり荘」メイン、こっちは学校メインです。)
今回は初回ということで周辺の紹介などがメインでしたが、ピクトグラムの話や素
元が４コマですから、結構忙しいです(笑)
# 絵具のカビにノダちゃんビームが見れてうれしい('▽')
← 素さらにエンディングにおなじ作者の「棺担ぎのクロ。」のキャラであるニジュク・サンジュがちらっとでてたり、FANにとって隠し味がまたあったり(笑)
# GAの関連で「棺担ぎのクロ。」、本誌長期休載はいってますしね｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
あとはまだ美術部が出てないので、どうなるのか楽しみです(笑)
しおんの王 ８ [息抜き]
- 作者: 安藤 慈朗
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/05/23
- メディア: コミック
「将棋サスペンス」モノ。
最初にアニメ版の方で犯人バレしたので原作も急いで終わらせた(笑)説もあった「しおんの王」。
(アニメは2007年10月～2008年3月まで)
アフタヌーン誌2008年6月号まで連載されていたこの作品もとうとう単行本でも完結を迎えました。
表紙はやはり主人公！４回目登場の紫音ちゃん。(１・２・６・８巻)
８冊通して笑顔の人ってこの巻しかないんですよね。よく見ると。
(終わったんだからネタバレもないと思いますが、一応。)
劇場版「空の境界」 俯瞰風景 [息抜き]
- 出版社/メーカー: アニプレックス
- メディア: DVD
原作好きで買っちゃいました(笑)
去年映画化された第１章・俯瞰風景のDVD化です。
劇場公開されると会場は連日満員という人気の作品です。
前半３章が今月から連続３ヶ月発売になります。(後半４章は今月から封切りです)
やっぱり飛び降り死体の描写や、義手の中身の生体部品でグロ気味注意ですが、
ホラーと哲学的な会話好きな人にとってはかなり面白いです。
黒桐と式ふたりでいる時はぶっきらぼうでも、黒桐がいなくなって
一人部屋でハーゲンダッツストロベリーを不器用に食べる式。
とか、ちょっとラブストーリー風味も入ったお話です。
もちろんバトルシーンも圧巻です。特に音楽がいいのかな？
ただ、１章だけみると、人間関係がまだよくわからない人がいると思うので、
(ラストに橙子さんと並んで出てくる鮮花ってだれ？とか)
そういう人は原作小説か来月発売の第２章・殺人考察(前)を見るといいと思います。
ARIA - 遙かなる蒼の物語 - [息抜き]
- 作者: 天野こずえ
- 出版社/メーカー: マッグガーデン
- 発売日: 2008/03/10
- メディア: コミック
「遙かなる蒼の物語」感動のグランドフィナーレへ!!
前からイラストが気になってて、今年3/10に最終巻がでて完結したマンガですが、
「ヨコハマ買い出し紀行」が好きな人はたぶん受け入れられる空気を持った本です。
アニメ化もされているようですね。
「未来派ヒーリングストーリー」ともいわれてる作品です。
風邪引いて会社休んだのをいいことに、病院の帰りに大人買いしました(゜▽゜;)
ゆっくり寝ながら見てたのですが、独特の空気があってのんびりできていいです。
公転周期24ヶ月の水に覆われた星「アクア」(元は火星)にある観光都市ネオ・ヴェネツィアが舞台で、
プリマ･ウンディーネ(一人前の水先案内人)へ向けて見習い中の主人公･水無灯里を中心とした､
優しく緩やかな日常を情感豊かに描いた癒しの物語です。
最近ＴＶとかでは事件とかですさみきってる中なので、こういったのもいいかと思いますよ。
元々「ガンスリンガーガール」でイタリアの雰囲気が好きになり、
今回のARIAでさらに(正確にはネオ・ヴェネツィアなので、ヴェネツィアではないが)好きになりました('▽')
あなたの住所の利便度は？ [息抜き]
住所を入力すると、半径１.５Km内の施設数などを便利指数としてを数値化してくれるサイト、
「住所パワー」というサイトがあります。
自分自身の住所でやってみたら、3,109ptでAクラス判定でした('∇')
こうしてみると多分知らない店とかもあるようなので、
今度散歩がてら歩いて探してみようかと思います。
しおんの王 ６ [息抜き]
- 作者: 安藤 慈朗
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/10/23
- メディア: コミック
表紙は３回目登場の主人公・紫音ちゃん。(１・２・６巻)
女流将棋を題材に、中学生・女流棋士の２足のわらじを履く主人公・安岡紫音を取り巻く"将棋サスペンスもの"ですが、
関東在住の友人曰く「原作に忠実」な作品らしいアニメ版も始まったし(仙台では見られないのが残念)、
今回は女流棋士・歩ちゃんから棋士・歩くんへの変貌と、途中だった父・安岡信次vs娘・安岡紫音の対決、
そして羽仁真名人vs久谷啓司兄弟子対決のお話です。
（以下、アフタヌーン本誌読んでない人にとってはネタバレあります。）
お買い物 [息抜き]
夜は親睦会＆送別会で買いにいけないため、昼休みに急いで購入してきたもの。
良く見ると電撃旅団モノばっかり･･･(笑)
・ファイナルファンタジーXI 電撃の旅団 編 電撃・えふえふいれぶん・4コマ・マンガNo.2
・電撃PS2（雑誌)
・獣の花道Vol.1 FFXI・電撃の旅団外伝
・獣の花道Vol.2 FFXI・電撃の旅団外伝
"旅団４コマVol.2"(左端の黄色い本)を見ると、昔のは手描き、彩色もペン（コピック）だったらしい。
今はペンタブ＋彩色も画像修正ソフトらしい。
内容のパッチとかの説明もだけど、こーいうところにも歴史が・・・。
今やドイツとフランスでも本格稼動したし、当分はまだFFXI遊べるかな？
しおんの王 4 [息抜き]
- 作者: 安藤 慈朗, かとり まさる
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/07/21
- メディア: コミック
7/21発売。「将棋サスペンス」モノ。
前巻（３巻）は http://blog.so-net.ne.jp/aquacity/2006-01-23 。それから約７ヶ月。
表紙は紫音・紫音・歩くんときて、てっきり３人娘の最後＝沙織お嬢さまだと思ってたのですが、羽仁名人(笑) 色使いも含めて渋いです。
（以下、アフタヌーン本誌読んでない人にとってはネタバレあります。）
ヨコハマ買い出し紀行・完結 [息抜き]
「お祭りのようだった世の中がゆっくりとおちついてきたあの頃。
のちに夕凪の時代と呼ばれるてろてろの時間、ご案内。」
第１巻での作者・芦名野ひとし氏の言葉です。
特にここ数ヶ月の本誌が時間の流れが速くてまさかと思ってたんですが、
(ちなみに先月号の139話、タイトルが「夕凪通信」。ここと一緒だー(笑)）
今日発売の月刊アフタヌーン本誌で、12年の作品がとうとう終わっちゃいました｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡
（「スパイラル～推理の絆～」に続いて、好きな作品が容赦なく終わっていく今日この頃）
ちなみに写真は、我が家にある「風見魚」と「カフェアルファ」の看板風マウスパッド。
(カレンダーについてきてました。)
(本誌読んでない人にとっては、以下ネタバレあります。)
しおんの王 ３ [息抜き]
- 作者: 安藤 慈朗, かとり まさる
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/01/23
- メディア: コミック
本日発売。「将棋サスペンス」モノ。
http://blog.so-net.ne.jp/aquacity/2005-05-23 から７ヶ月ですか。
相変わらずひっぱりがうまいです。この漫画。
（以下、アフタヌーン本誌読んでない人にとってはネタバレあります。）
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