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藤井元仙台市長が死去 100万都市の街づくりリード [サッカー]

藤井元仙台市長が死去 100万都市の街づくりリード (河北新報)
仙台市長を3期12年務め、ゼネコン汚職事件で失墜した市の信頼回復を進めた藤井黎(ふじい・はじむ)氏=仙台国際交流協会理事長=が4日午後1時30分、仙台市青葉区の仙台厚生病院で死去した。79歳。釜石市出身。自宅は仙台市泉区松陵3の21の4。葬儀・告別式は未定。

 東北大経済学部卒。河北新報社に勤務後、東北大大学院教育学研究科を修了し、1957年に仙台市役所入り。総務局調査統計課長、企画局次長などを歴任し、79年から教育長を11年務めた。

 93年、ゼネコン汚職事件に伴う出直し市長選に立候補し、初当選。政令指定都市移行後、2代目の市長として12年間務め、100万都市の街づくりをリードした。

 藤井氏は昨年春、体調を崩し、肺がんの摘出手術を受けた。術後の経過は良好だったが、先月上旬、肺炎のため再入院。数日前から危篤状態が続いていた。

ベガルタ仙台市民後援会名誉会長で元仙台市長の藤井黎氏がお亡くなりになりました。

本日の宮スタでの鹿島との試合中になくなったそうです。
謹んでご冥福をお祈り致します。

市長を引退してもベガルタを愛してくれてありがとうございます。
空からベガルタ仙台を見守っていてください。
そしてこれからもサポーターと共に。

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